
「おやすみ」の後に
“俺たちは今から一戦交えるけどね”を
書き忘れたと思われるツイ。
忘れた、と言えば、二人ともサイドの髪の毛をどこかに忘れてきてるよ~!
このおっちょこちょいさんたちめ☆

なんやねん!このカリアゲ弁当デラックスな感じ!!!!(カラアゲみたいに言うな)


まぁ、前日にこの目でしかと二人仲良く揃って刈りあがってるのを見たわけですけども。
以下、23日の公演で私が覚えていることだけ。
この公演はカンインが除隊して初めてのスパショってことと
(私は未だに彼の入隊、除隊を83と同じ意味合いでは言いたくないですけど)
イェ氏がこのスパショで韓国での活動に一区切りという要素を含んでますが
私の関心はそこにはあまりないので、それでもいいって方だけお読みいただければ、と思います。
「わ~!みんなSPYっぽい!!(←この表現力のなさよ)」というオープニングの映像から
ひょっくんの髪が見事におっ立っていて
「こりゃ今日、かわいいひょっくんに会える気がしねぇ」という予感が的中!!!




ヒョクが狼男に扮したウネとドンヒのパフォはメインステージだったため
私の席からは遠く(2階席だったので)
すぐにこの文字が直接身体に書かれていると気付かず。
(そんな肌色のインナーでも着てるのかと・笑)


バヒーーーーーーーーーン!!カリアゲに続き、二人揃ってこんなことに!!
(何でドンヘのちくーびはいっつもこんなにコロコロしてんの)
カンイン、シンドン、ソンミンがタトゥーを入れた時は
ヒョクとドンヘはぜっっっったい入れないで欲しい!!!!!って思ったんですけど
2人が運命共同体みたいにして「一緒に入れない?」ってことなら
リアルタトゥーもアリかも、と思ったね!!!!
それと、私はタトゥーが結構ツボったので、この髪型でもイヤじゃなかったです。
むしろ「カッケーーーーー!!!」と思えた。

初日はほとんどといっていいほどヘウンモーメントがなく
私が見れたのはこの時くらいでした。

24日はこんなことしてたみたいですけど。
スパショ恒例、女装のコーナー!
今回はまさかのまーさーかーのシウォン氏、カンイン氏が抜擢されたようです。
リョウク、ミンは想定内。
聞き覚えのあるイントロが流れる中登場した大企業御曹司。

ヅラの色、統一しろよ(笑)。

ソン・ダムビの「土曜の夜に」はソリソリと活動時期が一緒だったので
音楽番組でよく見てましたね。
カンインのガーターベルト姿を見る日がこようとは。
でもカジョスキーよりクオリティー上がってましたよ。

ウギ憧れのパダヌナがサプライズ出演してくれてよかったね!


いや、ミンは想定内ですけどね。想定内と言っても
毎度この全世界の女子から根こそぎかき集めた女子力を
備えたような女装には驚かされます。

恒例その2。コスプレのコーナー!
いっこも強そうやないヒーローばっかりやな(笑)。


この衣装を目にしたELFのほとんどが
「あの帯いらなくね?」と思ったであろうに
なんでこの衣装に携わった人、そしてメンバーの中に
強く反対してくれる人がいなかったのだろう。
初韓国、初スパショソウル公演初日ということで
セトリも衣装もなにもかもまっしろな状態で見た初めての公演だったので
演出や構成がどうだとか思う間もなく、あれよあれよという間に終わってしまいました

イェ氏が途中ケガしてから(たぶんセンターステージがせりあがり始めたところに
飛び乗ろうとしてコケたのかな?)
ダンスのないバラードにしか出てられなくなったというハプニングがあったりと
本人たちも100%満足のいく出来ではなかったのかもしれません。
Break downで「生であの起き上がる瞬間が見れる!!」と思ったのに
なんでかヒョクチェは力を出しきらず、あきらかに手を抜いていたのは残念です。
もしかしてその前のダンスパフォーマンスで、どこか痛めたんじゃ!?!?と心配したほど。
トロッコが一階席と二階席の間を両側から二台ずつ移動して交差していったんですけど
その一台にヒョクチェが乗っていて
ちょうど私の席から一番近くに見える場所でペンからのキティーちゃんのかぶりものを
かぶったので、その日で一番可愛いヒョクチェを拝むことができました!!
公演の日の朝、同行してくださったお友達のおかげでトレジュールに。
お店に着いたときに、ちょうどアッパがお店から出ていくところで
娘になにやら声をかけてくださいました。
レジにはオンマが!!!!
前に娘を並ばせていて、いかにも娘の付き添いで来ました、
みたいな顏で私も並びました。
娘が覚えたての韓国語で話しかけたら、にこにこして答えてくださり
私の方をチラリと見て、娘に「オンマ?」って。
こんな機会はそうない、と私も握手してもらいました!!
「ああ~~、この手でヒョクチェのおむつを替えたんですね~~~!!」と
あんなに素敵な男の子を育ててくださったオンマに感謝感謝。
また思い出したことをおいおい書けたらと思います。
とりあえず今日はここまで。
読んでくださった方、ありがとうございました!